2011年 06月 06日
小樽塩谷ビーチも素晴らしい、パワースポット! 大自然に包まれた塩谷GOLD!! 海、山、そら、この距離感! いやーーー、自然って、本っ当に、イイもんですねーー! 感謝!! #
by otarugold
| 2011-06-06 10:42
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2011年 05月 27日
2011年 05月 26日
最近、ムカついてばかりなので、リセットしまーーーす! 一点ばかり見てると、周りが見えなくなっちゃうから、ひとまず深呼吸。 イラついたり、ムカついたり、悔しかったり、悲しかったり、忙しかったり、寂しかったり..... そんな人はみてください! 俺の愛する小樽銭函ドリームビーチからの夕日。 陽が長くなってきた、6月22日が今年の夏至(一番陽の長い日)で、この日までがどんどんと陽が長くなるので、嬉しいね! でも、あとたったの一ヶ月しかない。長い陽を楽しもう!! #
by otarugold
| 2011-05-26 23:04
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2011年 05月 26日
削除されたTVニュース付きでの<小樽お掃除デモしませんか?>の様子です。 次回、是非参加したいと言う方はコメントください。 何とかしなければ、小樽が、日本が!! 正義がなくなるよ! キレイにしよう 小樽。 #
by otarugold
| 2011-05-26 22:20
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2011年 05月 25日
遂に、初めて小樽市議会に潜入してきました。 残念ながら、傍聴席側。 けたたましい鐘の合図で議会がスタート 今回は<小樽市長のパー券問題>に関する臨時会ということもあり、傍聴席は満席。関心の高さが伺えます。 <小樽パー券問題> 4月の北海道小樽市長選で初当選した中松義治市長(64)のパーティー券を公務員の地位を利用して販売したとして、札幌区検は20日、政治資金規正法違反の罪で、市の山崎範夫総務部長(58)と部長級職員ら計12人を略式起訴した。 12人は、3月で退職した3人を含む部長級職員と中松市長後援会の松川明充元事務局長(62)。団体としての後援会も略式起訴され、ほかに書類送検された3人は起訴猶予処分となった。 起訴状によると、山崎総務部長は3月中旬、松川元事務局長に頼まれ、3千円のパーティー券、143枚(計42万9千円)を庁舎内で部下に売ったり、部長らに販売を依頼したりし、部長らは自分の部下にそれぞれ10枚前後を売ったとしている。政治資金規正法は公務員がパーティー券を販売することを禁じている。 たちが悪いのは、このパー券問題は過去からの流れであったと言うこと。 公平性を保つべく公務員が、選挙に関わることをしないのが世の常。 (危ない橋は渡らない!)のがほとんどなのに、小樽は(赤信号、みんなで渡れば怖くない)の考え。 で、結局、なにが起こっているか?というと 24年間、小樽市役所&商工会議所&自民党&民主党&公明党が担いだ市長が誕生しているわけ!! 今の小樽は大変疲弊している情勢。昔の輝きは無く、2010年には人口減少による過疎地指定を受けている、破綻は目前!1970年代には約20万人いた人口も2011年13万人と減少に歯止めがきかない状態。高齢者ばかりの街、若者は小樽外に出ていく!の図式 小樽が疲弊している図式の根底には、 24年間、魂を売り自身の昇給と昇格に身を捧げた小樽市役員。 裸の王様にハダカと言えない小樽商工会議所員。 党の推薦、支持がなければ市議にも市長にもなれない、政治家。 これは、まさに北朝鮮のシステムと同じではないか!!? 自分で考える思考を捨てた小樽市民は破綻へと突き進んでいる。 今回のこの事件に関しても、逮捕者を出した市長サイド(市役所、商工会議所、自民党、民主党、公明党)は、ダラダラと風化させ、何事も無く走り出すつもりだ。 政治資金規制法違反で逮捕された(公平な立場にある公務員がその地位を利用して選挙に関わった。パー券約150枚を庁内販売の斡旋)、小樽市役所総務部長 山崎範夫はこの選挙の選挙長なのにだ!!。 また、特別職であるが故におとがめがなかった山田厚 副市長は、最初はパー券販売に関わっていなかったと嘘を言いながら関わっていた。しかも、4年前の選挙時には選管の注意を受けてパー券の回収を勧告されていたのだ。更に、今回の選挙では選挙数ヶ月前に、小樽市役所内に「選挙の際には選挙違反がないように!」とのメールを自身名義で配布していたのだ!! 山田厚 副市長は4年前の勧告を「忘れていた!」ととぼけている。 また、新市長 中松義治はこの事件に関して「私は担がれただけ!」とのトップの自覚なしの無責任発言で、市民を失意のどん底に叩き落とした。 また、今回関わっていた他の略式起訴された小樽市役所幹部は新市長「中松義治」を推していていたわけで、市長と共に必死になって保身している図式。 これが今の小樽市役所、市長、副市長、各幹部!の全貌。 どこが公平なの? 「公平な選挙を!」って唄う、副市長!や選挙長が不正を行なっている、嘘をつく、市政の姿勢!! 再発防止策として「外部から調査委員をつくる」と言ってるが、それも犯罪を犯した自分らサイドで招集するらしい、また、その外部調査委員の費用は血税での負担となるのだ。 小樽市議の方たちは?今回の事件などに関する市政(市長)の問題をキレイにするのが、市議の役割。 しかし、市議も各党から無所属を語りながら推薦されて出ているのがほとんどで、中松市長を推していた、自民党、民主党、公明党に属する、または推薦をうけた市議は、追求の手を緩めに緩めているのが現状だ! 市政の姿勢をチェックする立場の議員が、市政を擁護する側に回っている。 しかも、質疑といいながら柔らかく優しくおべっか使って、気を使いながら、愛想振りまいての市長へのパー券問題の追求!!には、同じ市議選を戦った者として、強く憤りを感じている。 正々堂々!義を貫く!市議はいないのか!? 本物の眠る街 小樽よ!眠りから覚めろ! 誰かがやってくれるなんて時代は終わった! 自分らでやらなければならない! 勇気を持って、小さな一歩から けっこう、楽しいぜ! キレイにしよう 小樽! 輝け 小樽! #
by otarugold
| 2011-05-25 11:20
| 選挙ドキュメント
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